
健康診断
受験・入学・入園・就職や海外留学・海外出張に際する健康診断や診断書作成などを受け付けております。
また、定期健診、健康診断、人間ドックなどの結果に関するご相談も承っております。結果はあるけれども、これからどうすれば良いか分からない、病気に関する素朴な疑問などについても、ご相談いただければお答えしたいと思います。
入社時健診(雇入れ時の健康診断)を行っております。
企業様の新規・中途採用時や、個人様の「就職」や「転職」の際など、急な健康診断が必要な場合はぜひお問い合わせください。
定期健診は、1年に1回定期的に行わなければならないと労働安全衛生法で義務付けられた健康診断です。
なお50人以上労働者を使用する事業者は、その結果を所轄労働基準監督署に報告しなければなりません。
当院では、CXR Finding-iを導入しており、専門医のスキルを学習したAIが胸部X線画像を解析して、医師による胸部X線画像の読影において、肺がんが疑われる所見である結節影、肺炎や結核などの所見である浸潤影を支援しております。
数十万以上の胸部X線画像をAIが学習しています。学習済みのAIは、未学習の画像に対して解析ができます。
*導入後の事後学習はできません。
鎖骨/肋骨と重なっている部分の視認性が向上し、胸膜の線状影を観察しやすくなる。
肋間/肋骨下の複雑な肺紋理の構造が理解し易く、血管・気管支を追いやすくなる。
肺野全体の視認性が向上し、鎖骨/肋骨に重なった炎症性変化や結節影、腫瘤影を観察しやすくなる。
現在国内で臨床診断用に認可されている新型コロナウイルス抗体検査キットはなく、あくまでも研究目的の使用に限られています。当院では現在、Artoron社(カナダ)のキットを使用しています。検査キットに関しましては今後変更となる場合もございます。
新型コロナウィルスをはじめとした感染症は、一般的に急性期(症状が現れている時期)にはウイルス(またはウィルスの遺伝子)を検出する検査、回復期には抗体検査をおこなうことで診断します。PCR検査は新型コロナウィルスの遺伝子を検出し、現在感染しているかどうかを調べる検査法、抗体検査は新型コロナウイルスに感染していたかどうかを調べる検査法になります。
抗体検査では主に、その病原体に対するIgG、IgM抗体を調べます。通常、感染後1週間くらいでIgM抗体、少し遅れてIgG抗体が出現し、その後長期間持続します。風疹を例にすると、風疹(IgG)抗体は感染防御抗体なので、抗体が陽性で十分な量があれば、免疫ができているため感染する危険性は減少します。抗体が陰性であれば、感染を予防するために、ワクチンを接種し、免疫(抗体)を作ることがすすめられているわけです。
新型コロナウイルスの研究は始まったばかりであり、風疹など他のウイルス感染症と同様の免疫反応が見られるかどうか、詳細はまだ不明です。抗体検査で陽性となり、「これまでに新型コロナウイルスに感染したことがある」と分かっても、それが、どの程度感染に対し防御的な意義があるのかどうか現時点ではわかっていません。したがって、抗体が陽性だからといって、二度と感染しないわけではない可能性があることにも注意が必要です。また、コロナウイルスの中には通常の風邪の原因となるヒトコロナウイルスも4種類あり、これらの風邪ウイルスと交差反応が起こることで、風邪を引いた人でもこの新型コロナの抗体検査キットが陽性になってしまう(偽陽性)可能性もあります。
以下に感染からの日数とウイルス及び抗体の陽性率の推移をまとめた報告を引用します。
※感染からの日数とウイルス及び抗体の陽性率の推移をまとめた報告(Nandini Sethuraman ら、JAMA.2020.8259, 忽那賢志
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200509-00177709/)から引用
現在当院をはじめとした医療施設で行われているイムノクロマト法を用いた新型コロナウイルス抗体検査は、ヒト血清、血漿中に出現した新型コロナウイルスに対するIgM抗体とIgG抗体を調べ、これまでに新型コロナウイルスへの感染があったかどうかを補助的に判断するための簡易キットです。 一般的に新型コロナウイルス感染後、IgM抗体は1-2週間(感染初期)、IgG抗体は2-3週以降(回復期)に出現します。イムノクロマト法を用いた抗体検査キットの評価では、発症後2週間後のIgM抗体陽性率は59.4%、IgG抗体陽性率は96.9%と報告されています(国立感染症研究所ホームページ:https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/9520-covid19-16.html)
5,000円(税込)